前回、北海道胆振東部地震に対して自分にできることという話をしました。
ヒト・モノ・カネ多分どれでもできることはなんでもあるはず。
自分は安全な場所にいるから頑張らなくちゃ、
もっと節電しないと!!
とか、急に前向きに色々考えても疲れて結局何もできないと思うんです。
まずは行動すること。
お釣りを募金箱に入れる。
それだけでもいいと思います。
できないことを無理に行うのは支援じゃないと思います。
自分のできる範囲でできることを行えばいいと思います。
自分も正直なところ、
いざ一人で現地向かおうと思っても動けなかったりしています。
だからって、大量に義援金や寄付を遅れるわけでもなく。
でも、できることはあるんです。
例えば、物資の支援。
札幌ハードコアバンド SLANG KOさん物資の支援などの住所を発信してくれています。
募集:お茶(500㎖ ペットボトル)
(メーカー/数量問わず)❌厳禁❌ 他の物の同梱は厳禁です
受付:厚真スポーツセンター
〒059-1605 北海道勇払郡厚真町字本郷234-6 電話0145-27-3775問:厚真町災害対策本部救護部 給与班(☎️0145-26-7871 担当 小山田) pic.twitter.com/vuSZwWHr1p
— KO_SLANG (@KO_SLANG) 2018年9月13日
探せばツイッターに情報はあるし、
物資の支援ならアマゾン楽天でポチッと押して
発送先を↑の住所にするだけで物資の支援が完了します。
自分も微力ながら1ケースお茶を送らせていただきました。
大事なのは行動。
自分のできる範囲で自分のできることを行っていく。
そこから、続けていくこと。
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